完全にネタバレなため、ゲームをまだやっていない方、ゲーム途中の方で、ご自身でゲームを進めたい方は閲覧にご注意ください。
プラスメイト 九条響くんについて
プラスメイトをお楽しみのみなさま、どうもこんにちは。
刺激的な恋、したいですか?
普通の恋愛に飽きた方。
痛いくらいがちょうど良いぜ!という方。
ストレートにいってしまえば、『ど』がつくほどのMな方向けのヤバイ人いました。
公式のプロフィールを拝見・・・
名前:九条響(くじょう ひびき)
関係:奴隷と主人
職業:バンドマン
身長:176cm
体重:64kg
ヒストリー:
ロックミュージシャンであるカレの大ファンの貴方。
意気揚々と大好きなカレのバンドのライブを見に来たものの、カレが折ったギターの片割れが貴方に直撃して…。
目を覚ますと、目の前にいるカレは、とんでもない要求をしてきて…
以下省略
…なんか、ですね。
カレの場合、言動が荒々しいので、精神衛生上(?)自主規制を行いながらネタバレをお届けしようかというレベルなんですね。
会話するのにすごい頭と気ぃ使ったよ。(ゲームに…w)
甘々で、穏やかで、安らぐ恋がしたい方…この先を読み進めないでください。
(フリじゃないですからね。本当にやめておいてください。)
だいじょぶそ?
それでも九条くんのことが気になっちゃった方だけ、いまから始まる会話の備忘録へお進みくださいませ。
PLUS MATE 九条響くんの出会い編ネタバレ、いってみましょう。
プラスメイト 九条響の出会い編
ピンク色は私(擬似あなた様)の声
水色は九条響くんの声となります
【私の声部分】はごく普通の返し(特にヒネったり、ウケ狙ったりしていません)となります。
おそらく、普通に進めたら普通にこういう展開になるであろう模範?じゃないかなと個人的には思います。
(返答に個性は多少出ているかもしれませんが、多めに見ていただければと思いますw)
それではスタート〜٩( ‘ω’ )و
九条響 出会い編〜どうかお許しを〜
ひびきおらテメェら、もっと声出さねぇとぶっ◯すぞッ!!
きゃーっ響様~!ぶっ◯して~♡
あぁっ、眩しすぎて目が潰れそう…♡
ひびきよしよし、良い鳴き声だぜメス共よぉ…テメェら全員、俺のロックでぶっ◯してやるから覚悟しとけよ。次の曲いくぜ?(ギュイーンッ…!!) いいぜいいぜ、盛り上がってきた…絶頂してイっちまいなぁ!はは、ははははッ!もう抑えられねぇ…ぶっ壊れろギター!!おらっ(…ガンッ、ガンッ…バキィッ!!)あ…客席に――…(ドゴォッ!!)
ロックミュージシャン・九条響の大ファンであるあなたは、今日も最前線でライブに熱狂中。けれどパフォーマンスが盛り上がり過ぎた結果、真っ二つに折れたギターの片割れがあなたに直撃して…?
ひびき――…い、おい…起きろや、おい!(何者かがあなたの頬をはたいている…)やっと起きやがったか…いつまでおねんねしてんだよクソが。つーかよ…(胸ぐらを掴む)…テメェ何してくれてんの。自分が何しでかしたか理解してるか?…わからねぇって顔してんな。苛つかせやがってクソが…。
ひびきテメェが呑気にギターとちゅっちゅしてぶっ倒れたせいでよ…あのままライブ中止になったんだよ。女が一人倒れたくらいで大袈裟なことしやがって…けど運営の意向には逆らえねえし、何より悪いのはテメェだよテメェ。あんくらい避けるだろフツー。はぁ、本当によ…××ませてから腹くり抜いてガキごと◯してやろうか?
ひびきあ?何言ってっか聞こえねえよ!テメェさ、口答えできる立場じゃねぇんだよ。お前一人のせいで客はみーんなガッカリして帰るハメになったし、この箱も二度と借りられなくなるかもしれねぇ。マジでよ、どうすんのこれ。テメェ責任取れんの?なあ、答えてみろやクソ女!
ひびきあ?ちげぇだろうが…”何でもしますのでどうか許してください”だろ。本当に悪いと思ってんならそれくらい言えるよな。口だけじゃねぇってところ見せてみろよ…素直に従っといた方がいいぜ?おら…(九条があなたの前髪を掴んで引っ張る)さっさと言えや。
ひびきあーあ、マジで言ったぜこいつ。ウケるわ。
九条響 出会い編〜君の御所望〜
ひびきまあそこまで言うなら仕方ねぇ。ファンのお願いを聞いてやるのもアーティストの仕事だからな…素直に俺の命令聞くなら許してやるよ。とは言え、こんなデケぇライブを一日潰したんだ…そうそう簡単なことじゃ許してやれねぇが…ああ、良い案があるぜ?
ひびきおら、顔近くによこせよ…お前…顔はなかなか俺好みだからよ。俺の◯フレになるチャンスをやる。今後しっかり俺に奉仕するってんなら、今日のことは水に流してやらねぇこともねぇ。…んだよその態度。俺のファンなら泣いて喜ぶ場面だろうが。それともなんだ、テメェは嬉しくねぇってことか?あぁっ!?(ガシャァン…!蹴り飛ばされた椅子が壁にぶつかって転がる)
ひびきあ…?テメェな、さっきから生意気なんだよ。自分の立場わかってるか?選択肢なんてねぇんだよお前には。反省する気があんなら…素直に従えっつってんだろうが!(ドンッ)…ちっ…少し押したくらいで大袈裟にぶつかりやがって。女は軽すぎて感覚狂うな。とにかくだ…(ガンッ!九条が壁を蹴って退路を塞ぐ)俺がここまで譲歩してやってんだ…返事は当然イエスだよな。
ひびきよし…じゃあよ。お前、俺を興奮させてみろ。俺は座って見てっから。…あ?なんだその素っ頓狂な顔は。日本語わかんねーのかテメェ…俺を興奮させろっつったんだよ。何って、そりゃあ性的興奮に決まってんだろ。それ以外に何があんだ。
ひびきガキじゃねぇんだから…わかりませんなんて言わねぇよな?なぁに、簡単なゲームだと思え。メスのお前がオスの俺を興奮させればいいだけだ。簡単だろ?まあけど、ただ興奮させるだけなら猿でも出来るからな…一つルールを付けるとするか。ゲームは難しい方が盛り上がっていいだろ。
ひびき俺に触れるのは禁止。何をするにしてもテメェ一人で勝手にやれ。それ以外は自由だ。とにかく俺を興奮させて…俺のコレがいきり勃ったら合格。そん時は俺の◯フレとして認めてやる。…ここじゃ人が来るかもしれない?だからなんだよ。お前が俺の楽屋でナニしてたってお前が捕まるだけだからな、俺には関係ねー話だっての…わかったらさっさと始めろ。
彼を興奮させることができないとお別れになってしまうかもしれません。慎重かつ大胆に行動しましょう…!
ひびきおいおい…何がしてぇんだテメェは。一発芸の練習か?あ?はぁ…ったく、勘違いしてるみてぇだけどよ…相当ラッキーなんだぜ?お前。俺のセ◯レになりてぇメスなんてファンの中にはごまんといるが、俺は俺が気に入ったヤツにしか声をかけねぇ。お前気に入られてんだよ…この俺にな。光栄に思って真面目にやれ。これ以上ヌルいことしてっと…マジでぶっ◯すからな。
ひびきははっ、悪くねぇ…やればできんじゃねぇか。こっち見ろ…いいぜその潤んだ瞳、そそらせるじゃねぇか。けど…まだ足りねぇな。俺のが思わずガチガチになっちまうくらいじゃねぇと合格点はあげれねぇからよ。おら…もっと見せろ…お前の全部を俺に曝け出せ。そのまま…(コンコン…)
失礼します!(ガチャッ――…)
ひびき…………あ?(ギロッ)
九条さ…えっ、あ、あの…これはどういう…
ひびき…………おい……テメェ……(スゥ、ハァー)…ここのスタッフか?見ねぇ顔だな…なるほど新人か。そりゃあ運が悪かったな。俺の楽屋には入ってくるな、ノックもするなとスタッフに周知するよう言ってあったんだがよ…ま、恨むんなら上司を恨め。テメェ、今日で終わりだ。今すぐ仕事を辞めるか俺にぶっ◯されるか…好きな方選べよ。
ひびきお前は黙っとけや。つーか勝手にやめんなよ、続けろ。
あ、あ、え、あの、何やって…あっ
ひびきあ?…テメェ、何おっ勃ててんだ。この程度のストリッ◯で…さてはチェリーか?まあテメェの貞操なんてどうでもいいけどよ、こいつは俺が先に引っ掛けた女なんだよ…人の女見て勃たせてんじゃねぇぞゴミ野郎がッ!
ひ、ひぃぃっ…!?
ひびき(グイッ…)いいか…この女で楽しんでるのは俺だ。こいつは俺のもんなんだよ…。人の女見てニヤついてんじゃねぇ…わかったらさっさと出てけや。
ず、ずびばぜんでじだぁぁ…!(ドタバタ…バタンッ)
九条響 出会い編〜強制雇用〜
ひびき…ったく、邪魔しやがってクソがよ。せっかく盛り上がってたってのに…おい、もういい。やめろ。白けちまったし、こんな気分じゃ何しても勃たねぇよ。…んだよ、不満か?
ひびきま…そうだな。さっきのに関しては、テメェは悪くねぇし…俺も鬼じゃねぇからな。きちんと言うことを聞く女には褒美をやる主義だ。セフ◯は駄目だが…奴隷としてなら認めてやる。奴隷だよ、奴隷。わかるか?俺の命令には絶対服従、とにかく俺のためだけに行動しろ。ちゃんと働く偉い子には、もちろん結果に見合った対価をやるからよ。
ひびきただ忘れんなよ、テメェはあくまで奴隷だ。俺の許可無しに勝手な行動も発言も許さねぇ…いつでも俺に尽くせるよう準備しとけよ。(グイッ…耳元で)奴隷が主人に従うのは当たり前だよな、期待してるぜ?…あ?腰引けてんぞ…何ビビってんだよ。乱暴されたのがそんなに怖かったか?はっ、笑わせんなや。あの程度暴力の内にも入らねぇっての。さっさと慣れとけよ、いちいちビビられてたらうぜぇし。
ひびき奴隷になったからって調子乗んなよ?今までの女もそうなんだがよ…少し優しくしたら調子乗りやがって、すぐ付き合おうだの籍入れようだの…テメェみたいな女が十年後も俺を満足させられるかっつーの。◯フレの分際で調子乗ってんなよってな…お前は、くれぐれもそうなるなよ。これが最初の命令だ…いいな。
ひびきあ?なんか文句でもあんのか、テメェ…。お前、今日から俺の家に住むことになるからな。奴隷なんだから常に一緒にいるのは当然だしよ。もちろん仕事にも付いて来いよ…事務所は当たり前として、ライブやレコーディングにも全部だ。俺の身の回りの雑務はお前に任せるからな。
ひびきあ?そんなもん適当に辞めますとでも言っときゃいいだろうがよ。なんか言われたら事務所の力でねじ伏せてやっから。じゃ、まずは事務所だな。スタッフとして登録してやるよ。…んだよ、ぽかんとしやがって。内容がどうであろうと、働かせる以上は雇用登録しとくのが当然だろうが。ああ、もちろんお前の分の賃金の管理は俺がするからな…あ?奴隷が働いた分の金を主人が管理して何がわりぃんだよ。何も悪くねぇよな。それともまさか…文句でもあるってのか?
ひびきだよな。っぶねー…思わず手ぇ出そうになったぜ。女の顔殴ると周りがうっせぇからよ、マジ頼むわ。あんま殴らせないようお利口にしてろ…気ぃ抜いてヘマしたら容赦なくぶっ飛ばすからな。テメェも顔に傷が残るのは嫌だろ?ま、そんな醜いことになったら俺もお前のこと捨てるだろうしよ。せいぜい気を付けな。おら、さっさと事務所行くぞ。
ひびき【事務所】 (ガヤガヤ…大勢の人で賑わっている)おうおう、今日も良い感じにうるせぇな…おい、突っ立ってないでさっさと来い。今日からここのスタッフになんだから遠慮すんな。つーか、結構立派な事務所だろ?将来的には俺が牛耳るから楽しみにしとけよ……おう、お前ら!全員こっち見ろ…話がある。(スタッフの視線が九条と、次いであなたに集中する)
【告白】(?)へつづく
九条響くんに身を捧げたらどうなるのか
告白の直前まで完全ネタバレ記述させていただきました。
【告白】以降の会話につきましては、
年齢認証が必須となりますので、こちらでは記載を控えさせていただきます。
ここまで、ネタバレをお読みいただきましてありがとうございました。
ご気分いかがですか?
だいじょぶそ?
あ〜ワタシ、俺様気質のSな人苦手なんだった(と三島修也さんで学んだ)とわかりつつ…返答、本当に頭悩ませて頑張ったんですけど…
ひびきおいおい…何がしてぇんだテメェは。一発芸の練習か?
って。仕打ち。酷すぎる…
くすん…( ;∀;)
しかもですね、ストーリーを進めている最中、九条くんから返事が3日経っても返ってこないというアクシデントがありまして…
なんたる仕打ち。酷すぎる…
それも計算だというのか?
酷な仕打ちが得意な九条響くんですが
それでもなおカレの告白を受けてたつ勇者さんはPLUS MATEゲーム本編でカレと対峙してきてください!
応援してます!w