完全にネタバレなため、ゲームをまだやっていない方、ゲーム途中の方で、ご自身でゲームを進めたい方は閲覧にご注意ください。
プラスメイト 北虎源巳くんについて
プラスメイトをお楽しみのみなさま、どうもこんにちは。
学生時代にモテるのは
・頭が良い人
・スポーツができる人
・笑いのセンスがある人
で、もう一つ忘れてはならない王道ってありますよね。
それは「不良」です。
( ̄∀ ̄)今の時代も、不良っているん?そしてモテるん?
プラスメイトに登場するカレの中で「不良生徒」と履歴書に書かれていた方が他にもいらっしゃったのですが(結城慶くんのこと。)
↑結城慶くんとはまた違う意味の不良というか、コッチ↓の方がワタシのイメージする不良(売られた喧嘩を買う様な人)というカレがいらっしゃいました。
公式のプロフィールを拝見・・・
名前:北虎源巳(きたとら げんき)
関係:先輩と後輩
職業:学生
身長:178cm
体重:65kg
ヒストリー:
ある日階段から落ちた貴方を受け止めたのは…校内でも名の知れた、ヤンキーの先輩でした。
以下省略
そっか。
不良というか、ヤンキーなんだ。(売られた喧嘩を買う様な人)
モテる王道!さっそく攻略٩( ‘ω’ )و
してみた備忘録(会話の全記録)です。
PLUS MATE 北虎源巳くんの出会い編ネタバレ、いってみましょう。
プラスメイト 北虎源巳の出会い編
ピンク色は私(擬似あなた様)の声
水色は北虎源巳くんの声となります
【私の声部分】はごく普通の返し(特にヒネったり、ウケ狙ったりしていません)となります。
おそらく、普通に進めたら普通にこういう展開になるであろう模範?じゃないかなと個人的には思います。
(返答に個性は多少出ているかもしれませんが、多めに見ていただければと思いますw)
それではスタート〜٩( ‘ω’ )و
北虎源巳 出会い編〜衝突とケガ〜
ゲンキ――(ドンッ)……ってぇな…クソ。いつまで俺の上に乗ってんだよ早くどけって…。(不機嫌そうに睨む)階段から急に落ちてくるとか、不注意ってレベルじゃねぇし…マジ気を付けろよ。…はぁ、朝っぱらからツイてねぇな…だっる…(ジロッ)てか、いつまでぼーっとしてんだよ…自分の教室に行かなくていいのか?もうチャイム鳴ってんだけど。
貴女が足を滑らせ落ちた先、受け止めてくれたのは――…校内でも有名なヤンキーの先輩!?
ゲンキ鬱陶しいな…だるいんだって、めんどくせ。――…
【放課後:保健室】
ゲンキ(ドンッ)…ッ…何処見て歩いてんだ…ってまたあんたかよ…。今朝も気を付けろって言ったばっかじゃねぇか、わざとやってんの?(落ちたあなたの鞄を拾う)ったく…どっちでも良いけど、あちこち傷だらけだし膝んトコなんて擦り切れてんぞ。ああ…だから絆創膏貰いにきたのか?
ゲンキなるほどな。でも残念だったが…、今保健室の先生いねぇんだよな。勝手に棚漁るワケにもいかねーし…。しょうがねぇな、絆創膏くらいならくれてやるよ。(あなたにポケットから取り出した絆創膏を手渡し)…ちょっと待て、やっぱその絆創膏見ないで返せ…見たらぜってー許さねぇからな。
ゲンキそうそう、そのまんま…。(あなたの手から絆創膏を奪う)……言っとくけどな、このうさぎの絆創膏は妹ので、俺のじゃねぇから。間違えて渡しただけっつーか……ほら、普通のやるからこっちにしろ。(ガララ…)
悪い、お待たせ……ん?女の子…?君も怪我でもしたのか?でも絆創膏はあるみたいだから…消毒しておくか。ほら、ここに名前書いて。(名簿を渡し)北虎もな
ゲンキわーってるって…。(ペンを取り)…って…なんで俺の手元そんな見てくんだよ…。
先輩の下の名前を知るチャンス…!?気になった貴女はついつい名簿を覗き込んでしまうのでした…。
ゲンキはぁ?俺の名前…?そんなのが知りてぇの?…てか、人の名前を聞く前に、まずは自分の名前から名乗るのが礼儀っつうもんじゃねーの?…んまぁ、良いけどよ。俺の名前は北虎源巳(きたとら げんき)、下の名前呼んだら怒るからな。(あなたが書きかけの名簿を見やり)つーかお前、下の学年だったんだな。…どうりで俺の噂なんて知らなさそうなワケだ。…んで、お前の名前は?
※〇〇〇にはあなたのお名前を入れてお読みいただければと思います。
ゲンキ○○○か…ふーん、なんかイメージ通りだわ。なんか、お前の抜けてるトコ…マジで俺の妹にそっくりなんだよ。見てるこっちが焦る感じっての?まぁ、他の奴ならどんくせぇって放っとくんだけど…お前の場合はどんくさいの度が過ぎてて見てらんねーしな。…っと、そろそろバイトの時間だ…。あー…俺は湿布貰いに来ただけだから…(気まずそうに目を反らし)今度こそ気を付けて帰れよ。じゃあな。
ゲンキ…まぁ、気が向いたらまた話してやるよ。――…
北虎源巳 出会い編〜翌日〜
ゲンキ【翌日:校舎裏】(飽きれた顔をする)…んで、なんでお前がこんなトコにいんだよ…滅多に人が来ねぇから俺だけの穴場だったってのに。てか、見て分かるだろ?めんどくせーからサボってんの。最近真面目に出てたから久しぶりにのんびりしようと思ったのに…。お前はこんなトコで何してんの?
ゲンキああ、そう…別に好きにすりゃあ良いんじゃねぇの?そういや、もうお昼だったな…俺も腹減ったし、メシでも食うか。(じっ)良いだろ別に…ここ以外に場所なんてねーし、今から探す方がめんどくせぇしな。(手を合わせる)いただきま………うげ、マジ…かよ。クッソ!母ちゃんの奴…なんでまた、こんな可愛い弁当作ってきやがったんだ…!あ?こっちみんな…!ちゃんと残さず全部食うっての!(パクッ、モグモグ)…残したら、食材が勿体ねーだろうが…(モグモグ)…ふん。
お母さんお手製の可愛らしいお弁当を、恥ずかしがりながらもかきこむ彼…。どうやら周囲に恐れられている裏では可愛い一面もあるようで…?
ゲンキ(ぼそ)…ったく、帰ったらぜってー許さねぇ…。――…てかさ、この前も普通に俺に話し掛けてきたけど…本当になんも聞いてねーの?勝手に流された噂を自分で言うのも可笑しいけど、校内でも有名な不良生徒って言われてんだ…別に今は何もしてねぇのに。んま、そのおかげで誰からも絡まれねぇから楽だけど。
ゲンキその顔は本当に何もしらねぇんだな…。あんま俺に話し掛けない方がいい…また別の噂を流されても責任は取れねぇし。――…(キーンコーンカーンコーン…)…さてと、あんたにここの場所もバレちまったから…午後の授業はちゃんと受けるか。(じっ…)つーか…教室に戻る前に鏡で自分の顔を確認しとけよ、いっぱい口の周りに付いてんぞ。(にやりと笑う)んま、それがあんたのおしゃれってんならそのままでも良いけどな?
ゲンキ恥ずかしかったら、自分で確認して来いって…じゃあな。――…
北虎源巳 出会い編〜硬派〜
【数日後:校舎裏】(ガンッ)
おいおいコイツ、噂に聞いた通り大人しくなってやんの…マジでウケる(笑)
尚更好都合じゃん(笑)北虎さぁ、昔俺のダチが世話になったの覚えてっか?
ゲンキ…はぁ、知らねぇよ…テメェらみたいな群れてねぇとイキれねぇ奴の事なんか。
…んだとこの雑魚が…舐めやがって――
ゲンキ――…(バタバタバタ…)…あー…クッソ、思いっきり殴りやがって…。(あなたに気づいて睨む)つーかお前…いつからそこで見てんだよ…。
貴女が校舎裏に立ち寄ると、彼は数人の男子生徒に囲まれており…?手を上げられても抵抗しない彼にいてもたってもいられなくなり、咄嗟に先生が来たと大声を上げました。
ゲンキ勝手な事すんなっての…ほっとけよ。…約束、してっから…俺はやり返さねぇんだよ。(怪我した口元を拭いながらぼそりと呟き)…てか…さっきセンセーが来たとか言ったの、お前がやったんだろ。勝手な事するんじゃねーよ。…早くお前もどっか行けって…さっさと逃げねぇと、アイツらが戻ってくるかもしんねぇから。
ゲンキああ、いいから早く行けって。――…
【保健室】(ガラガラ…)
動かないでじっとしてろ、なんでまた治りかけの怪我がこんなに酷くなってんだよ…喧嘩したんじゃねぇだろうな?
ゲンキ…ッ…痛ってぇ…もー少し優しく出来ねぇのかよ…!それに、喧嘩なんてしてねぇって…(あなたと目が合う)…なッ、なんでお前…また……っ…イッてて、マジ痛てぇって!それわざとやってんだろ…!
北虎の様子がどうしても気になり、保健室に脚を運ぶと…なにやら騒がしく治療を受ける彼の姿を見つけました。
ゲンキクッソ、んでこんなタイミングで…。
ほら、終わったぞ。…それにしても珍しいな…この間も思ったが、北虎にこんな可愛い女の子のお友達がいるなんて…もしかして彼女か?
ゲンキ…んなワケねぇだろ、ちょっとした知り合いだっての。
ふぅん…君は北虎よりも下の学年の子みたいだけど、脅されたりしてねぇか?
ゲンキはぁっ…?や、寧ろ俺は関わるなって言ってんだけど…。
ゲンキ…ほら、本人もこう言ってるし…もう良いだろ。
あー悪かったって、北虎がそんな事しないのは分かってるから。ほらほら、心配して来てくれたんだろう?さっさと帰るんだな(ポンポン…)
――…【廊下】
ゲンキ…あー…あのさ。さっきはちゃんと言えなかったけど…その、ありが……(あなたに向き合い)……ぷっ、あっはは!お前…頭に葉っぱ乗ってるぞ…まじでウケる…どうやったらそうなるんだよ、こんな事になるか?フツー。あーおっかし、こんなに笑ったの…久々だわ。…ホント気を付けろよな。
ゲンキあーあ、こっちは笑い堪えんのに必死だったんだからな。ほら、頭だけじゃなくてこんなトコにも付いてんぞ…ったく。(優しく払う)…ん、取れた。(ポンポン)…じゃ、俺は用事があるから先に帰るぞ…お前も暗くなる前に帰った方が良いんじゃねぇの?昼間でも危なっかしいのに…真っ暗になったら余計にだろ。あんたが暗闇で転ぶとこ、容易に想像できるしな。
ゲンキはいはい、良いからちゃんと帰れよ…?それじゃあな。――…
【夜:商店街】(あなたを見て駆け寄る北虎)
ゲンキ…お前、こんなとこで何してんの?女一人でこんな暗い夜道うろつくとか危ねぇだろ。(溜息を吐く)…はぁ、何してんだよあんだけ言ったのに…。しょうがねぇな、送ってくから帰るぞ。関わるなって言っといて何だけど…見過ごすワケにはいかねぇし。俺も用事済ませた後で、丁度帰るトコだから…お前、家の方向どっち?
ゲンキああ、なら丁度いいや…俺の家もそっちの方面だから。…ここまで来れば家からも近いんだろ?俺はこっち方面だから。(振り返る)…あ、念のために言っとくけど、別に見返りなんて求めてねーから安心しろ。たまたま見かけたから、なんとなくってだけだし…ただの気まぐれみてぇなもんだから。それじゃあな、気を付けろよ。
ゲンキ(ひらひらと手を振る)…ん、おやすみ。――…
北虎源巳 出会い編〜雨の中の〜
【数日後:放課後】
ゲンキ(ザァァー…)…やっべ、急に雨が降ってきた…制服まで濡れちまったし……急いで走らねぇと(タッタッタ…)――
ニャー…ニャー…
ゲンキ――…な…、なんでこんなトコに猫なんか…お前びっしょびしょじゃねぇか(自分の上着をそっとかける)…悪い、俺も今傘なんか持ってねーんだ…これで我慢してくれるか?
ゲンキああ?なんでこんな所に…。
ニャー…
ゲンキ…ああ…この猫、帰る途中でたまたま見つけたんだ。急に雨が降ってきたから傘持ってねーし…俺の上着で凌ぐしかなくて。だから正直、あんたが来てくれて助かった…。(ふっと笑う)…てか、俺達いつもどこかしらで会ってるよな?
貴女の持っていた傘を差し出すと、安心したように柔らかく微笑む彼…。優しい彼の姿を知るのは、きっと貴女だけでしょう。
ゲンキ奇遇って頻度じゃないもんな…。とりあえず、俺の家はもう少し先だからこのまま家に運んでやんねぇと…弱ってるみてぇだし。
…ニャ…
ゲンキ…悪い、ほんの少しだけでいいから…途中まで付き合ってくれねぇか?少しでもこいつを濡らさねぇように…傘が必要なんだ。
ゲンキ本当か…?悪い、ありがとうな…。…俺の友達に猫がめっちゃ好きなやつがいてさ。そいつから、いっつも猫の話を聞かされるもんだから…俺まで猫が好きになったんだよ。(猫の頭を優しく撫でる)…んま、猫だけじゃなくて動物全般が好きみたいなもんだけど…。お前は猫とか好き?
ゲンキんま、そうだよな可愛いし。俺の家は、父さんが猫アレルギーだから流石に飼えねぇけど…多分、知り合いが引きとってくれるだろうから…後は安心だと思う。
…ニャー…!
ゲンキ…ふっ…、大丈夫だっての…それまでは俺がきちんと面倒見やるからな。(なでなで)…なんだよ…そんなまじまじと見て………っくしゅん…!
ゲンキ…大丈夫だっての…これくらい…。別に寒くもねーし、俺は平気だ。…さわんなって、お前が濡れたらどうすんだよ…!……って…悪い、つい…勢いで……。(ぱっと手を離す)……手、掴んじまった…。(ぼそり)…と、とりあえずもうすぐ俺ん家だからもうここまででいい。今日はありがとうな、雨が強くなる前に○○○も早めに帰れよ?…あ、名前…。(口元を押さえ顔を赤らめる)
ゲンキな、名前呼んだら悪いかよ…。じゃ、じゃあな(急いで走り去っていく)…んだよ…顔あちぃ…、調子狂うな…。――…
【数週間後:廊下】
ゲンキ…お、久しぶり。この間の帰り、本当に助かった…ありがとな?あの猫の事なんだけど…ちゃんと次の飼い主も見つかって、元気にしてるらしいって。(スマホの写真を見せる)ほら、最初に会った頃に比べてだいぶ元気に育っただろ…?
ゲンキこれも○○○のおかげだな。(キーンコーンカーンコーン…)やべ、もうチャイム鳴ったから教室に行かねぇと…また次会ったら他の写真も見せてやるよ。それじゃあまたな。――…
不良生徒数名があなたにぶつかる
…っと、ちゃんと前を向いて歩かないと危ないよ~?(笑)
てか、北虎君と随分仲良く話してたね?何の話をしてたか教えてくんない?
キミも俺達と一緒に仲良くお喋りしようよ(笑)
ごめんね、ちょーっとだけ俺達にも付き合ってよ?
北虎源巳 出会い編〜喧嘩〜
――…【廃工場敷地内】(動けないようにあなたを縛りつけ)
ごめんねぇ、別にキミには恨みはないんだけどさ~?キミのお友達の北虎君に恨みがあるから、恨むなら巻き込んだ北虎君を恨んでね(笑)
ねぇ、折角だから…手ぇ出しちゃダメ?(あなたの太股を撫でる)俺、この子超タイプなんだけど…♡
ああ、良いんじゃね?その方が北虎も流石にキレるだろ(笑)それじゃ俺らの相手、シてもらおっか…♡
ゲンキ――…(バタンッ)…おい…!何してんだよ…!はぁ…はぁ……恨みがあんなら、俺だけに喧嘩吹っ掛ければ良いだろ…。
やーっぱ来た(笑)今お楽しみなんだから黙ってそこで見ててよ?
ゲンキ…ッ…!?おい…やめろ、○○○は関係ねぇだろ…!
おいおい、マジ?やっぱこの子が大事なんじゃん…あの必死そうな顔、笑えるんだけど(笑)
ゲンキ……ふざけんじゃねぇ、女使わねぇとまともに喧嘩できねぇのか…雑魚が。
…は、今なんつった?
やっぱアイツボコそうぜ…立てなくなるまで
ゲンキ…やれるもんなら勝手にしろ…。…○○○、お前は目瞑っとけ。
ゲンキすぐ終わるから、気にすんな…。――…
あはは!!こいつ全然やり返さねぇんだけどー(笑)
まだ全然足んないじゃねーの?つーか、こいつ手怪我してんだよな…この子庇って痛めたって聞いたから、こないだも蹴ってやったのに(笑)
マジかよ、カッコつけてんじゃねぇって(笑)ならもう一回怪我させてやる…よッ!!
ゲンキ…うぐッ……かは…っ…なんだ、テメェらの本気はこんなもんかよ…。
クソ、余裕ぶっこいてんじゃねぇぞ…!!
どうやら貴女と初めて会った時…受け止めた衝撃で、彼は手首を痛めていたようで…?受け身もままならない彼に、貴女は一刻も早く終わるよう祈る事しか出来ず…。
ゲンキ心配すんなって、俺は平気だ…。(サイレンの音が響き渡る)……ッ…!?
おい、誰だよサツ呼んだの…やべぇって逃げようぜ…‼
クッソ…ふざけんなよ…!!
ゲンキ――…はぁ……ちょっと待ってろ、○○○…(よろよろと立ち上がり)…今、縄解くから…。…よし。…誰が呼んだか知らねぇけど、助かったな……とりあえず俺達も移動するぞ…。
ゲンキいいから早く、面倒な事になる前に…。――…ごめんな、俺のせいで怖い思いさせて…無事で本当に良かっ…た…(あなたに向かって倒れこむ)あー…悪い…ちょっとふらつくから、もう少しだけ肩貸しといてくんねぇ?…大丈夫だ、これくらい大した事ねーし。……さっき○○○と別れた後、アイツらに連れていかれるトコを見かけて…慌てて追いかけてきたんだ…。○○○は怪我とかねぇか…?
ゲンキ(ほっとしたように微笑み)○○○が無事なら…良かった。…あのさ。最初はどこか放っておけないヤツだったけど…一緒にいるうちにいつの間にか、お前が特別なんだって気付いた。さっきまではこの気持ちが何なのか、はっきりと分からなかったけど…アイツらの言った通り、俺は自分が思ってる以上にあんたの事が大切、っつーか…。…いや、こういう時まで強がってちゃダメだよな。(あなたをまっすぐ見つめて)…聞いてくれるか?
【告白】につづく
北虎源巳くんは王道の中の王道
告白の直前まで完全ネタバレ記述させていただきました。
【告白】以降の会話につきましては、
年齢認証が必須となりますので、こちらでは記載を控えさせていただきます。
プラスメイトさん。
ぶっこんできましたね〜
不良が雨の日に猫を助けるとか…ヒロインちゃんが襲われたところに駆けつけるとか…
王道〜!!
結局さ、王道だってわかっていながら
「ヤンキーが見せる優しさ」にキュンとするとか「危ないところを助けられる・守られる」シチュエーションにテンション上がるんですが…女子って遺伝子レベルでそういうの求めてるんですかね。
( ・∇・)だから不良はモテるのね
また、北虎源巳くんのスチルが良くてずるいんですよw
ワタシのお気に入りスチルは、雨の中ずぶ濡れになりながら(猫助ける時)微笑んでるところです。
ぜひPLUS MATEゲーム本編でスチルも楽しみつつ王道ストーリーのその後の展開を進めてみてください♡