プラスメイト　結城慶ネタバレ〜出会い編〜高校生あるまじき世界観の彼

プラスメイト　結城慶くんについて

プラスメイトをお楽しみのみなさま、どうもこんにちは。
プラスメイトの広告といえば、おなじみのこの顔

PLUS MATE

この彼に、ネット開くたびに追われて何となく気になる存在になっていたりしませんかw

この、麗しく可愛らしい顔面の彼についてちょっと調べてみます。

公式のプロフィールを拝見・・・

名前：結城慶（ゆうき　けい）
関係：同じクラスの同級生
職業：学園生
身長：１７３cm
体重：６０kg

ヒストリー：
明智学園の生徒であるカレは、学園内でも有名な不良生徒の一人。
授業をサボっては、学園内の旧校舎にある元美術室に籠り、寝ていることがしばしば…。
人懐っこい性格と、甘いマスクに翻弄される女子が後を絶たず、色んな女性との関係を…

以下省略

なるほど。
おサボり癖があるのと、女たらしということです。
ん〜っと、ダメンズなのかな？

いいじゃないですか。
やってやろうじゃないですか。
そこまで、追っかけてくれるのならば（←広告で）お話ししようじゃありませんか。

さっそく攻略٩( ‘ω’ )و
してみた備忘録（会話の全記録）です。

PLUS MATE　結城慶くんの出会い編ネタバレ、いってみましょう。

プラスメイト　結城慶の出会い編

ピンク色は私（擬似あなた様）の声
水色は結城慶くんの声となります

それではスタート〜٩( ‘ω’ )و

結城慶　出会い編〜知らなかったクラスメイト〜

ケイ

～～♪ふふふ～ん♪…ん？あぁ、やっと来た。人の事呼んでおいて…遅くない？はぁ…。あと少し遅かったら、帰ろうかと思ってたとこなんだけど。…ねぇ、聞いてる？お～い、なに戸惑ってんの。するんでしょ？…俺はもう準備できてるよ。こっち見て♡…ちゅ。

ケイ

ちゅ…んっ…んん？…って…キミ…どちらさん？あー…、俺間違えちゃった…？…ごめんごめん。俺以外にこの場所使ってる人なんていないと思ってたから、勘違いしちゃった。えっと、キミの名前は…って、あれ？よく見たら…キミ、〇〇〇さん…？…だよね？

※〇〇〇にはあなたのお名前を入れてお読みいただければと思います。

ケイ

合ってた？良かった。ほら、これでも一応クラスメイトだし。ていうかキミ、俺の事あんま興味ないでしょ？ちょっと傷ついちゃうなぁ…。ま、良いんだけど。俺の名前は慶。結城慶（ゆうきけい）。慶ちゃんって呼んでも良いんだよ？あ、それともいきなり呼び捨てできる関係になっちゃう？俺、キミなら大歓迎かな♡

ケイ

好きに呼んでくれていいよ、よろしくね。まぁ、同じクラスでも俺はたまにさぼってるから…興味なくても仕方ないか。…で、お弁当を持ってるってことは〇〇〇さんはお昼食べに来たんだ、邪魔しちゃってごめんね。…え…待って、まさか中身それだけ？後でお腹減らない？

ケイ

そうなんだ、でも心配だから俺のお菓子あげる。あー、俺も腹減ったしお昼にしよっかな。菓子パンどこに置いたっけ……お、あったあった。…ん、ほら〇〇〇さんも座りなよ。一緒に食べよ？って、そっちじゃなくて…こーこ。俺の隣♡あ、〇〇〇さんの玉子焼きウマそうじゃん。俺にちょーだい♡あーん…

ケイ

ぱくっ。（もぐもぐ…）んっ…！…すげぇ、ウマい…。〇〇〇さんが作ったんだ？…へぇ、料理出来る子って凄いね。俺、この玉子焼きの味、めっちゃ好き♡なんか懐かしい…ってのかな？あのさ…〇〇〇さんの気が向いた時で良いから今度また、玉子焼き食べさせてよ。お礼もしてあげるし、ね？

ケイ

貰いっぱなしってのも悪いしさ。何が良いかな…勿論さっきの続きでも…（prrr）ん、電話？…ちょっとごめんね！もしもーし。ん、あぁ、今から？ドタキャンされたからいいよ♡ラブホの前で待ち合わせ…ん、分かった。…わーかったって！ハイハイ、じゃあね～♡　(pi) …ふぅ。…あ、ごめんごめん。煩かった？

ケイ

ん？ああ…聞こえてた？まぁ気にしないでよ(笑)さて…と、俺は用事できたし先に出るよ。あ、…〇〇〇さんも早く食べた方が良いよ～？もう少しでお昼終わっちゃうし。じゃ、またここで会えたら嬉しいな♡――…っと、その前に。最後の玉子焼きもーらいっ♡（ぱくっ）んっ…ごひそーさん♡今度こそまたね。

結城慶　出会い編〜後日〜

ケイ

【後日】…～～♪ふふふ～ん♪…ん？あ、〇〇〇さんまた来てくれたんだ？…それ、俺のお弁当？やった、ありがとう！…わ、可愛い。玉子焼き沢山入ってるじゃん！いただきまーす♡……んー、美味しい！キミって、やっぱり料理得意なんだね？人の料理って苦手なんだけど、キミのなら沢山食べれちゃうね。…全部食べちゃった、おかわり。…って、無いか（笑）

ケイ

なにって…普通に食べてるけど。それにしてもさ、こんなに美味しいお弁当作れるんだし、間違いなく才能あるよ〇〇〇さん。ん～美味しかった♡…ふぅ。ご馳走さま。それじゃあ約束通りお礼しなくっちゃね♡…え、なにその反応…もう忘れたの？俺あの時、言わなかったっけ。…あぁ、そういえば電話かかってきて途中までしか聞こえなかったのかもね。ま、いいや。…目、閉じて？

ケイ

ちゃんと目、瞑ってる？…よね。口、開けて？…どう？美味しいでしょ、オムコロッケパン。本当なら絶対にあげないけど、今回は特別（笑）え、どうしたのポカーンとした顔しちゃって…そんなに美味しかった？…それとも俺にまたキス、…されたかったとか…。あれ、図星？わー〇〇〇さんのえっち（笑）

ケイ

美味しかった？〇〇〇さんは俺と好み合うんだね。外が騒がしくなってきた…そっか、来月学園祭なんだっけ。だるそ～…ま、俺は出ないけど。気が向いたら…（prrr）あー電話だ、ちょっと待ってね。…(pi) もしもし………え、今から？まぁ、いいけど。うん…分かった、じゃあね…(pi) ごめん〇〇〇さん、また用事が出来ちゃったから行くね。〇〇〇さんはもう教室戻る？なら、途中まで一緒に行こうよ。

ケイ

え、時間的に寒いと思うよ？それじゃあ行こうか…って、〇〇〇さん？ぼーっとしちゃってどうしたの…早くしないと置いてっちゃうよ。(ｶﾞﾗｯ)…うっわ、もうこんなに夕暮れになってる。この調子じゃ、すぐに真っ暗になるよ。……早く行こう？…――じゃあ、俺はこっちだからここまでだね。

ケイ

ちょっと寂しいけど、またね…〇〇〇さん。

結城慶　出会い編〜1ヶ月後〜

ケイ

【一か月後】～～♪ふ～ふふんふ～ん♪(暇だなぁ…)…――っわ、〇〇〇さん…びっくりした……。なんかいい匂いするな～って思って振り返ったらいるんだもん。もー、音立てて入ってきてよ(笑)てか、今日も来てくれたんだ？いつもありがと。ほら、こっち座って座って！お弁当の中身なに？♡

ケイ

へえ、美味しそう♡いただきまーす。……んん、ウマい…今日も相変わらず〇〇〇さんのお弁当は美味しいね。俺、これが最近の楽しみでさ。んっ…(もぐもぐ)あ、コレ、ちょっと味付け変えた？すげぇ好き♡…――あー本当にウマかった♡ご馳走さま。こんなに毎日お弁当くれたら俺、懐いちゃうかも♡あ、今度ちゃんとお礼させて。折角毎日作ってくれてるし。

ケイ

良いって、俺がしたいの！…（prrr）あ、電話だ。…ちょっと待ってね。…(pi) もしもし…うん……（一度あなたに目を向ける）あー……ごめん、やめとく。今日は先約がいるから。いつか気が向いたらね。……そんな怒んないでよ、ごめんね♡(pi) …――ふぅ。お待たせ。

ケイ

うん、大丈夫。えっと…あはは。はぁ……あのさ、〇〇〇さんって…俺の噂とか聞いた事ない？…よね。…まぁ、ここで会わなきゃ話した事すらなかったんだし…無理もないか。さっきのは友達…身体の関係だけだけど。彼女って訳でもなくて、…ただの遊び相手だよ。……軽蔑した？

ケイ

そっか…心が広いんだね。俺はそういうコトすんの大好きだから。あ、もしよかったらお弁当のお礼…それにする？(顔を近づけ)　俺、結構上手いよ？あはは…（笑）〇〇〇さん…顔真っ赤。初めて会った時にも思ったけど、こういうの、経験ないみたいだね。…なら、俺がリードしてあげるよ♡〇〇〇さん、こっち向いて？

ケイ

何そんなに慌ててんの？冗談だって。ちょっとからかいすぎ、た……(ズキッ)…っ…頭いた……（ﾄﾞｻｯ。）（気を失って倒れる）――

ケイ

【保健室】……ん…？ここは…保健室、か……〇〇〇さん、…手握っててくれたんだ。運んでくれたのも、〇〇〇さん…？俺、情けないね……

ケイ

ごめん…急に痛み出しちゃって…。でも少し楽になったよ。迷惑…かけちゃったね。そっか…ありがとう〇〇〇さん。…――あの…さ、さっきはからかってゴメン。〇〇〇さんと一緒に居る様になってから、話すのが楽しくて…実は…あぁ言う誘いも断ってたんだよね。でもその分、バイトばっかになっちゃって…睡眠時間惜しんでたら、倒れちゃったみたい。…(ズキッ)……っ……いってて…まだ痛む…、ちょっと横になるよ。

ケイ

ありがとう。…ごめん、ほんとこういうのに慣れてなくって。手、握らせて…？……〇〇〇さんの手、…温かくて落ち着く。保健の先生もいないみたいだし、もう少しこのままでも良い…？ちょっとだけ甘えさせて。なんかこうしてると…安心するって言うか…あったかくて…なんか眠くな…る……すぅ…すぅ…zzz…。

ケイ

…ん、あ？…あぁ(俺…。寝ちゃってたんだ。)（〇〇〇さんも寝てる。手…ずっと握っててくれたんだ…)　…ありがとう。（ボソッ）あ……おはよう。よく寝れた？（時計の方を見て）もうこんな時間。んー…時間帯的にも外真っ暗になっちゃうから帰ろう？…って、俺の荷物持ってきてくれたんだ？ありがとう。…あー、俺のはこれで…えっとこれは…はい、〇〇〇さんの荷物。

ケイ

うん。…じゃ、いこっか。……うぅ～さっむ…今日寒いね。そうだ…俺と手、繋ぐ…

ケイ

はぁ……、気にしなくていいよ。行こう、〇〇〇さん。（手を握る）

ケイ

…――うるさ。

ケイ

〇〇〇さんの手、……離しなよ。さっきから何言ってんのか分かんないけど、お前らこそ俺のなんなの？

ケイ

〇〇〇さんは俺の彼女なんだけど。…人の彼女の悪口、よく彼氏の前で言えるよね。

ケイ

（ﾄﾞﾝｯ）…――あっぶな。…〇〇〇さん大丈夫？

ケイ

そっか。良かった。えっと…巻き込んでごめん。俺のせいで嫌な思いさせちゃった…よね…。でも…、〇〇〇さんがあんだけ酷い事言われてたら…なんかムカついちゃって。気付いたら…言ってた。〇〇〇さん…ちょっとだけ待っててくれる？…【数分後】…(pi.pi.pi.)　……これで良し。今までの連絡先全部消した…あーすっきりした。

ケイ

良いんだよ別に。それに今じゃ清々しいくらいにさっぱりしてるよ。正直…電話、鬱陶しかったし…元からそんな大した付き合いじゃなかったからね。増やすつもりなかったんだけどさ、連絡先交換しよう？って交換してたらいっぱいになってたんだよね。…ま、今はもう、バイト先以外と学校の友達以外何にもないけど。……そうだ。〇〇〇さんの連絡先…ちょうだい？俺と交換しようよ。

ケイ

ん、良かった…ありがとう。あー、俺が打ってあげるよ。貸して？……（pi.pi.pi）はい、俺の連絡先。これでいつでも〇〇〇さんに連絡出来るね（笑）俺…今まで寂しかったのかも…。誰かとあんなことしてれば何も考えなくて済むかなって。最低な事ばかり繰り返してきたけど、今は大丈夫みたい。だって…

ケイ

俺には〇〇〇さんが居るから。さっきは咄嗟な感じで彼女って言っちゃったけど、本気…だったらどう思う？…って、いきなり聞いても分かんないよね。なんて言ったらいいのかな。はぁ……、こんな事言った事ないから、どう言ったら良いのか分かんないんだけどさ。〇〇〇さん、聞いて？

【告白】につづく

結城慶くん　お身体と精神は大切に

告白の直前まで完全ネタバレ記述させていただきました。

ほらぁ〜いわんこっちゃない。
複数人に囲まれて、ひともんちゃくとか…
それに巻き込まれるとか…

ストーリー的に、私サイドも高校生設定となりますが（結城慶くんとクラスメイトなので）高校生にしてこの出会い編のストーリー…

ディープだな(*´Д｀*)大丈夫そ？w

しょっぱなからほぼ初対面で、人違いとはいえキスされて（多分、これが私のファーストキスであろうに）まるで無かったことの様に、お弁当を作ってあげる仲になり…
慶くんから、遊び相手がいる話を直接聞かされたところで軽蔑どころか動じない。

これ、女子高生の対応じゃないですね。
（下手くそかッ）

いや、これ私の予想ですけどね？
結城慶くんは、まだ本当の恋を知らないってことですよね？

で、こっから青春やり直すみたいな…ピュアピュアな恋を育てていく…
みたいな展開に？（そういうの嫌いじゃないw）

【告白】以降の会話につきましては、年齢認証が必須となりますので、こちらでは記載を控えさせていただきますが、私、ちょっと結城慶くんの恋人編進めてみたところ…。

安心してください。
恋人編もディープです、と言わざるを得ませんでしたw

結城慶くんについて、彼は彼なりに事情がある様なので、ぜひ彼との関係をPLUS MATEゲーム本編で深く掘り下げてみてください♡