クリスマスカードのメッセージを高齢者へ。施設で渡したい例文一覧

風物詩
疑問の声
疑問の声
おじいさん、おばあさんに向けてクリスマスのメッセージをおくりたいんだけど、どんなメッセージが喜ばれるかな?

12月
クリスマスが近づき、高齢者の福祉施設でも施設内を飾りつけしたり、メッセージカードを渡したり、クリスマス会を行うところもありますよね。
また、デイサービスなどでクリスマスにはちょっとしたカードを用意して、おじいちゃん、おばあちゃんを笑顔にしたいなと思われている職員さんもいらっしゃると思います。

この記事では
クリスマスに高齢者に向けてメッセージカードを用意したい!でも、どんな文書を書いたらいいのか?おじいちゃんやおばあちゃんに喜ばれるメッセージがどんなものか?を迷われている方に、高齢者へメッセージを送る際のポイントと注意点、そしてメッセージ例文をご紹介していきます。
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クリスマスカードのメッセージを高齢者へおくろう

疑問の声
疑問の声
クリスマスにメッセージカードを用意することになったんだけど、どんなものがいいか悩み中・・

普段言葉に出して伝えていないこと、気持ちを書くことによって、今まで以上の信頼関係を築けるタイミングとなるかもしれません。
心のこもったクリスマスカードを用意する際のポイントをまとめます。

カードのサイズは大きめサイズを選ぶ

カードのサイズには色々ありますが、小さすぎないものを選びましょう。はがきサイズで見開きのものや、A5サイズくらいなど、大きめの方が読みやすい文字が書けます。色画用紙などに手作りすれば費用もそこまでかかりません。

カード、文字色は認識しやすい色を選ぶ

年齢を重ねると、人によっては白内障などで見え方に支障がでている場合があります。(黄色と白の判別がつきにくい、黒背景に青や緑で文字を書いても黒一色にしか見えないなど)明るい色のカードを選び、濃い色のペンを使って文字を書き、濃淡をはっきりさせる様にしましょう。(黄色や薄いグレーの色ペンは避けます。)

大きな文字で太く書く

ご高齢になるにつれて、視力の低下などでピントが合いにくくなるものです。太めのペンを使い、大きな文字で書くことによって読むことにストレスを与えない様にしましょう。

丁寧に手書きで心を込めて書く

言霊という言葉があるように、言葉、文字には力があります。相手に気持ちが伝わるメッセージをお届けするために、ゆっくり丁寧に書きましょう。

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クリスマスカードのメッセージ 施設利用者への配慮とは

疑問の声
疑問の声
クリスマスカードを用意するときに気を付けるべきことってあるかな?

渡す側はよかれと思っていていても、受け取り側にとっては気分を害してしまうこともあります。

カードの飾り付けに本人の写真を貼る

手作りでカードを用意する場合、シールを貼ったりきらびやかに飾り付けしたり、中には利用者ご本人さまの写真を貼り付けたりと、一見喜ばれそうなカードに仕上がりそうですが・・利用者さんの大半は「老いた自分の顔を見て嬉しくない」ものなのだとか。
ただし、似顔絵は嬉しいそうですよ!

「長生きしてください」
「いつまでも元気でいてください」というメッセージを書く

家族という血の繋がった間柄の場合は言っても支障のない言葉なのですが、職員と利用者という立場であるがゆえに嫌味に感じ取られてしまったり、「長く生きるほどお金がかかる、迷惑をかける・・」とナイーブになってしまう方もいらっしゃるかもしれませんので、たとえ普段、家族の様に接していたとしても避けましょう。

クリスマスカードのメッセージ例文一覧

疑問の声
疑問の声
「メリークリスマス!」に付け加えて一言気の利いたメッセージを書きたい!

忙しい中でメッセージカードを用意されると思いますが、全員一緒の文書では味気ない・・感情が込もっていない・・ということにならない様に、個人個人、一人ひとりに向けてのメッセージを書くのが大切です。

・個人の特徴を文書に入れる
・褒めポイントを含めたメッセージにする
・個人的にお伝えしたい一言を添える
など

こちらを含めたメッセージを意識すると、個人個人へ宛てた感情の込もった文書となります。

〜例文〜

    笑顔の素敵な〇〇さん、いつも周りを明るくしてくれてありがとうございます。〇〇さんの笑顔で心があったかくなります!
    歌が上手い〇〇さん、〇〇さんが歌ってくれたあの曲最高でした!また聴かせてくださいね!
    いつもおだやかな〇〇さん、〇〇さんのおかげで私もおだやかな気持ちになります。〇〇さんがゆったり素敵なクリスマスを過ごせます様に。
    いつもたくさんお話ししてくれてありがとうございます。物知りな〇〇さんのお話しが聞けるの楽しみですよ!
    お散歩が大好きな〇〇さん、〇〇さんと一緒にお散歩に行くのがとっても楽しいです。

堅苦しくなりすぎず、チャームポイントを伝えたり、エピソードを含めたメッセージにすれば自然と感情が込もった相手に伝わるメッセージになり喜ばれますね。

クリスマスメッセージカードについて 最後に・・

とても忙しい中、日々の業務と共にカードの準備をするのは大変だと思いますが、うまく使うと利用者さんとの関係性を深めることができるメッセージカード。普段言葉にして伝えていないこと、「いつも見てますよ」「気にかけてますよ」という気持ちが伝われば、きっとご本人さまやご家族のみなさまにも喜んでもらえます。気持ちがあたたかくなるクリスマスになるといいですね!

この記事は
介護をもっと好きになる情報サイト『きらッコノート』内でご紹介いただきました。
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七色便り綴り人
なな

田舎生まれ、田舎育ち、関東在住
気の向くままに
明日もしかしたら誰かの役にたつかもしれないことを
色々綴っています。

特にスピリチュアルな人間ではなけど、神社を好みます。
(お手伝い程度、巫女経験あり)
神様と対話ができる方を羨ましく思う今日この頃。

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